幼稚園を転園するときのあいさつはいつ?プレゼントのおすすめはコレ!

仕事や家庭の都合で引っ越しをしたり、幼稚園を途中で転園しなくてはいけなくなったとき、これまでのお礼をこめてあいさつはどのようにしたらよいか気になりますよね。

わが家は転勤族で3人子供がいますが、引っ越しで幼稚園をこれまで4つ経験してきました。

そのたびにお世話になった幼稚園へ、園の雰囲気に合わせて贈り物をしてきました。

この記事ではわが家がこれまで引っ越しをしてきた体験を元に、幼稚園や保育園を転園するときのあいさつやお礼についてご紹介します。

転園や退園を控えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク

幼稚園を転園することに!あいさつのタイミングはいつがいい?

転園・退園の報告は早めに!

転勤や引っ越しが確定したら、早目に園へ報告をするようにしましょう。

あらかじめ「〇月ごろにははっきりしますが、△月で引っ越しになる可能性があります」と伝えておくと、その後予定が変わって転勤などがなくなっても、急に報告をされるよりは先生方の心構えも変わってきます。

幼稚園などでは2~3ヶ月先の行事まで、前もって計画を立てているものです。

今はまだ「予定」の段階でも、担任の先生の耳に入れておくことで、その後の手続きなどもスムーズにいくでしょう。

転園前最後のあいさつのタイミング

転園する日が近づいてきて、引っ越しや転勤場合は家庭の方も準備で忙しくなる時期です。

子ども達がお世話になった幼稚園でも、お別れ会や記念品などの準備をしてくれたり、お子さんも少しそわそわとしている時期でしょうか。

そんな中でも園への挨拶はきちんとしておきたいところですよね。

転園前のあいさつのタイミングをご紹介します。

幼稚園登園最終日の前に

お子さんが登園する最終日は、友人や保護者からも声をかけられてバタバタするものです。

園で使っていたたくさんの荷物を持ち帰るためにも、最終日の前日や2~3日前に幼稚園へ伺い、荷物の引き渡しと同時にお礼のご挨拶をすると良いでしょう。

その際は幼稚園に「〇日の放課後、園へごあいさつに伺いたい」と連絡をし、園長先生と担任の先生がいらっしゃる時間帯に訪問するのがおすすめです。

幼稚園登園の最終日の帰り

幼稚園へ登園する最終日の帰りは、クラスでお別れに作ってくれたプレゼントや園で使っていたお道具箱、上履きなどの荷物を大量に持ち帰ります。

ふだんバス登園をしている場合でも、最終日は幼稚園まで直接迎えにいき先生方へご挨拶をするのがおすすめです。

その際は、事前に伺うことを電話や連絡帳などで伝えておくと、担任の先生もお迎えの時に顔を出せるよう配慮してくれるでしょう。

日を改めて園を訪問する場合

家庭の事情などで最後の登園日までに幼稚園へ伺えない場合や、学期末で退園し長期休暇中に引っ越しをする場合などは、退園後に改めて幼稚園を訪問してご挨拶する時間を取るのがおすすめです。

その際は、園に都合の良い時間帯をうかがい、お会いしたい先生を事前に連絡しておくとスムーズに挨拶ができるでしょう。

長期休暇中は会議や研修などで、すべての先生方が出勤していない日も多くあります。

せっかくご挨拶に伺うのであれば、お子さんも大好きな先生とゆっくりとお話ができるように先生方の都合を聞いて会えるようにしてあげるといいですね。

転園の挨拶で園や先生方へお礼の品は渡すべき?

あいさつの際、お礼の品は受け取ってもらえるケースと、受け取ってもらえないケースがあります。

絶対に受け取らない規則で決まっている以外は、お礼の気持ちなので何か品物を用意しておいた方がよいでしょう。

園の方針や先生の考え方によって違うので、可能であれば長く幼稚園に在籍している保護者や、話しやすい職員などにきいてみるのもおすすめですよ。

お礼の品を受け取ってもらえる場合

わが家が在園していた幼稚園は4つありますが、すべての園で先生方全員へ向けたお礼の品は受け取ってもらえました。

子どもへのプレゼントを一切禁止している園でも、先生方へのお礼の品は別で、受け取ってもらえたケースもあります。

また、転勤族のわが家が制服や通園カバンも園から借りていたことがありました。

後日制服などのクリーニングが済んで幼稚園へお返しするとき、先生方が職員室で口にすることができるようなお菓子やジュースなどと一緒に渡したら、喜んで受け取っていただきました。

受け取ってもらえない場合

園の方針で、物品や食べ物の受け渡しは一切禁止しているところもあります。

子ども同士や親同士のトラブルを未然に防ぐための策でもあるので、その場合は先生方への贈り物にもそのルールが通用しているといった場合です。

もしお礼の品を準備しても受け取ってもらえなかったら、無理に受け取ってもらう必要はなく、気持ちだけでも十分に伝わると思います。

入園案内などに書かれている園の規則をもう一度確認しておくのも良いでしょう。

担任の先生へは子供から渡すと受け取ってもらえる確率大!

園の方針でお礼の品を受け取らない場合でも「子供の手紙」や「子供からです!」というと

ほぼ確実に受け取ってもらえます。

お世話になった担任の先生へ個人的にどうしてもプレゼントを渡したいときは、「子どもからです」を強調してみてください!

先生も子供からの贈り物を無下に断るわけにはいきません。

かなりの確率で受け取ってもらえますよ。

転園の挨拶で渡すプレゼントおすすめ

子供たちへ

同級生の子供たちへお礼の品で渡すプレゼントでおすすめなのは、

スポンサーリンク
  • 園や家庭で使えるもの (文具、ティッシュなど)
  • メッセージカードや手紙
  • 折り紙で作った作品

などがおすすめです。

アレルギーなどの心配があるので、お菓子などの食品は渡さないようにしましょう。

一人一人に渡すには、お返しなどの負担がかからないように予算も一人当たり0円~300円程度が無難です。

クラスの子供たちにプレゼントを渡すときは、事前に担任の先生に渡しても良いか意向をうかがってからにしましょう。

後々トラブルになったりしないよう、渡すなら仲の良かった友達だけではなく、クラスみんなに同じものが渡るようにするといいですね。

園長先生を通して職員全体へ

先生方へは職員室で口にできるよう、ちょっとした食べ物がおすすめです。

たまたま不在の先生へも、後日出勤したときに渡してもらえるような個装されたお菓子などがおすすめです。

ほかにも年代や季節に合わせて次のようなものもおすすめですよ。

  • 焼き菓子
  • フルーツゼリー
  • ジュース
  • チョコレート

担任の先生や個別にお世話になった先生へ

職員へのお菓子などのほかに、お世話になった担任の先生へは子供から何か贈り物をするのも良いでしょう。

おすすめなのは

  • 手紙
  • ミニアルバム
  • ハンカチ
  • 文房具
  • ハンドクリーム   など

私は担任の先生が後日ご自身の結婚式を控えているのを聞いていたので、先生が好きなキャラクターのフェイスパックをハンカチと一緒にプレゼントしました。

結婚祝いのタイミングと一緒になったので、お祝いの気持ちも込められてよかったです。

転園する友達にもらって嬉しかったもの

わが家は転勤族ですが、主人の職場の社宅に住んでいるのでまわりに住んでいるご家族も転勤族です。

これまで転勤で何家族も見送ってきましたが、お別れの時にもらってうれしかったものや参考にしたものをご紹介します。

  • ポケットティッシュ
  • おりがみ(手裏剣)
  • 鉛筆

折り紙で作った手裏剣は、男の子にはもちろん女の子にも人気です。

ピンクや黄色など、可愛らしい色でつくると女の子も喜んで遊んでくれます。

幼稚園年中さんくらいになると、手裏剣を自分で折れるようになりたい!と、プレゼントしたことで子どもが興味を持って取り組んでくれる場合もあるのでおすすめです。

プレゼントを準備する時間や余裕がない

クラスの人数が多いと、子ども達へのプレゼントを準備するのは時間がかかります。

そこで、おすすめなのはクラス全体へ1枚の絵やお手紙を書くことです。

手紙は字が書けなかったりする場合は親の代筆で構いません

先生の似顔絵や、自分の似顔絵を描いて渡すのでも心がこもっていて素敵なプレゼントです。

お子さんの年齢や興味に合わせたプレゼントが送れるといいですね。

プチギフトをまとめてネットで注文する

クラスの子供たちへ一人ずつプレゼントをするものを買いに行く暇がないときなど、ネットでの注文が便利です。

予算に合わせてプチギフトを選ぶことができ、ラッピングまでしてもらえたり、ラッピングの材料も一緒に購入することができます。

まとめ

幼稚園を転園するとき先生方へのあいさつは、

  • 最後の登園の前に事前に連絡をして時間を取ってもらう
  • 最終登園日の帰りにご挨拶をする
  • 引っ越しなどのタイミングによっては長期休暇中に日を改めてあいさつに伺う

といった方法があります。

お礼の品は受け取ってもらえない場合もありますが、気持ちなので事前に用意しておくと渡せなくても気持ちは伝わります。

お礼は、職員全体へ向けて贈る品のほかに担任の先生へ個別に渡すものもあればいいですね。

担任先生やお世話になった先生へ個別に渡す場合は、直接渡せるように事前の伺う日を連絡しておくと良いでしょう。

クラスの友達には、プレゼントや手紙を用意したいときは、事前に先生の意向をうかがってから渡すようにしましょうね。

その時、アレルギーなどのトラブルがないように食品は避け、一人一人に用意する余裕がない場合は、クラスのみんなに宛てた手紙や絵を描いても喜ばれます。

転園で友達とのお別れは寂しいですが、お世話になった先生方や友人へお礼の気持ちが上手く伝わるといいですね。

スポンサーリンク