小学校を転校するとき聞くべき3つのコト!学用品の確認リスト大公開

ご主人の仕事の関係や家の新築などで引っ越しをすることになり、子どもが学校を転校しなくてはいけない場合、いろいろと不安はつきものですよね。

私は子どもと一緒に家族で引っ越しをしたことが3回あります。

そのたびに、新しい幼稚園を探したり、小学校への連絡や手続きなど、3人の子供たちの分を私一人で調べてやってきました。

特に県外への転勤は、引っ越し先に事前に行くこともできないし不安でいっぱいですよね。

わが家は主人の仕事場が管理する社宅に長く住んでいたので、周りには同じような転勤族の家族が多く、子どもの転校に関する情報はいろんな方に教えてもらっていました。

この記事では私のこれまでの経験や友人の体験談から、引っ越しで小学校を転校するときに、転入先の学校へ聞いておくべきことをご紹介します。

長期の休み明けや学期の途中での転校は、特に子どもも親も不安でいっぱいですよね。

子ども達が転入先でも笑顔でスムーズに学校生活を送れるよう、ぜひ参考にしてくださいね。

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小学校の転校!転入先の学校へ連絡するべき?

引っ越しが決まり、今住んでいる学区の外へ引っ越しをする場合、子どもは転校をしなくてはいけません。

そこで、転入先の学校への連絡はした方がいいのか?するならいつぐらいがいいの?という疑問がわいてきますよね。

まず、転入先の学校への連絡は「絶対にした方がいいです!」

 

引っ越し先の住所から子どもが通う学校を調べるには、新居を案内してくれた不動産屋さんが教えてくれることもあります。

それに今のご時世インターネットで何でも調べられる世の中なので、自分で引っ越し先の住所から学校を調べることもできます。

しかし、ネットの情報や自治体のホームページでは掲載されている資料が古かったり、都市部ではどんどんと新しい住宅やマンションが建っているため、新しい住所が割り振られて学区が変わったりする場合があります。

ネット上の情報だけを鵜呑みにして作業を進めていては、引っ越し先の市役所で突然「違う学校です!」といわれてしまっては、困ってしまいますよね。

そこで、次のような手順を踏んでから転入先の学校へ連絡しましょう。

転入先の学校へ連絡する手順

新しい住所が決まったら転入先の市町村役場や区役所などに電話をして次のことを伝えます。

 
  • 新しい住所
  • 公立学校へ通う子供がいること
  • 引っ越しをする時点で何年生に在籍になるか

そこで、担当者に転入先の住所から新しく通う学校調べてもらいます。

新しい学校の連絡先を聞き、「転入前に確認したいことがあるので、学校へ直接電話をしてもよいか」を確認したら転入先の学校へ電話をします。

担当者によってはこの時、夏休みで先生方が出勤していない日や、学校行事などで職員がいない日などを教えてくれる場合もあります。

転入先の学校へ電話で連絡!必ず聞いておくコト3選!

転入先の学校へ電話をすると、転入時期、子どもの学年・性別などを聞かれます。

こちらから何も聞かないと教えてもらえないこともあるので、転入先の学校で必ず聞くべきことを3つご紹介します!

①3学期制か2学期制か!!

最近は2学期制の学校が増えてきて、小学校でも通知表を前期と後期の年2回しかもらわないところが多くなっています。

しかし、現在自分のお子さんが通っている学校が2学期制でも、転入先の学校は3学期制だったり、またはその逆だったりすることがあるので注意が必要です。

なぜかというと、使っている教科書が一緒でもドリルやワーク、スキルといった副教材や学校が一括で買って保管しているテストなどが違うからです。

そのため、年度初めに教材費として支払って買っていたドリルなどの副教材を、転入先では買い替えなくてはいけなくなります。

実はわが家の子供たちは、3学期制から2学期制の学校へ転校したことがあります。

その時の体験をこちらの記事で紹介していますので、よかったらお読みください↓

②手続きの日程と持ち物の確認

転入先への電話では、新しい学校へ手続きに行く日程と時間を決めます。

新しい学校へ行く前に、新居のある自治体に転入届を出さなくてはいけません。

その自治体での手続きの時に、前に通っていた学校からの書類を持参して、新居で通う新しい学校の「就学通知書」がもらえます。

この就学通知書と、前の学校でもらった教科用図書給与証明書は新しい学校で必ず必要になるので、それが手に入る後の時間帯に学校での手続きは行ってください。

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③学校への入り方

最近の学校は防犯上のセキュリティーが厳しくなっているため、子供たちの登下校の時間以外は校門に施錠をしている場合が多くなっています。

そこで、転入先の学校へ手続きに行く場合は校舎内にどのようにして入ればいいのかを確認しておきましょう。

私は放課後の時間帯に学校へ訪問したので、ちょうど帰宅しようとした職員の方に事情を話し、そのまま校門の中に入れてもらいました。

 
  • 登下校以外の時間はどこの門から入れるのか
  • 車や自転車で行ってもいいか、行く場合は駐車場や駐輪場はどこか
  • 校舎内に入るときには事務室などで手続きが必要かどうか

 

を確認しましょう。

特に引っ越したばかりで下のお子さんを連れていく場合は、そのことも伝えておくことをオススメします。

そうすると、手続きをする場所を職員室の一角などではなく、図書室など子供が飽きさせないような配慮をしてもらえる場合もありますよ。

手続き当日に聞いておきたいこと

転入先の学校へ手続きに行く日が決まったら、そこで確認することをご紹介します。

転入先の学校での手続きは子供と一緒に行くべき?

学校への手続きでは、学校全体の流れやPTA活動など事務的な話が長く続きます。

なので、お子さんを一緒に手続きへ同行させた方がいいか迷うかもしれませんが、これは一緒に連れて行った方がいいです。

学年や学期の途中で転校となると、教科書の進み具合や使っているノートやワークなどの副教材に違いがあるかどうかを確認したりするので、特別な事情がない限り必ずお子さんも一緒に手続きに連れていきましょう。

学習の進度などはお子さんに直接聞いた方が早いこともあるので、これからお世話になる担任の先生や学年の先生が手続きの同席することもあります。

一度担任の先生と会っておくと、お子さんも登校初日からスムーズに安心して教室へ行くことができそうですよね。

わが家が転入の手続きをしたときは、図書室で行いました。

時間は約40分くらいでした。

子ども達は新しい学校の校舎でそわそわしていましたが、図書室ということもあり途中から本を読んで大人しくしていました。

学用品で新しく購入するものなどを確認!

これから通う学校で、教科書が同じでも使っているワークやドリルなどの副教材が違っていたりすると学校で一括して業者に注文してくれます。

教科書は持参する書類に一覧表になっていますが、ワークなどの副教材は学年の先生方で選んでいる物なので、同じ教科書でも使うドリルなどが違う場合もあります。

子どもが答えられない場合は、確認してもらうため持参していくのも良いでしょう。

その他にも学用品で確認が必要なものがいくつかあるので、下にまとめます。

新しい学校で使う学用品で確認しておくもの
  • 連絡帳、連絡袋、健康手帳の種類
  • 学習で使うノートの種類…行数、マス目の数)
  • 鍵盤ハーモニカ…メーカー、楽器本体を個人もちの場合と吹き口だけ個人もちの場合がある)
  • リコーダー…イギリス式、ジャーマン式でファの指使いが違う!
  • 防災頭巾(ヘルメット、たためっとなど)…個人持ちか学校持ちか
  • 袋物の制作…体操着袋(学校によっては体操着入れ巾着ではなくもち手つき)、縄跳び袋、給食袋、コップ入れ、上履き入れ、リコーダー入れ、音楽用手提げ袋
  • 給食白衣・給食帽子…個人で購入か学校で購入したものを使用するのか
  • 体操着・赤白帽…体操着の種類、名前の付け方
  • 上履き…学校で購入か、市販品なら色や種類はきまりがあるか
  • お道具箱…同じものを買い替えた方がいいか、お道具箱の中に入れるものは何か
  • ファイル、探検バック…前の学校と違う場合は購入した方がいいか
  • 鉛筆、筆箱の種類、筆箱の中身 …シャープペンシルが使えるか等
  • 朝顔の鉢…1年生で使った鉢を2年生の生活→3年生の理科と使う場合がある)

ノート類は新しいものを購入した方がいいか、使い切るまではそのままでいいかを確認しましょう。

体操着なども、サイズアウトして買い替えるまでは前の学校のものを使用してもいいか確認しておくといいですね。

 

まとめ

小学校を転校する場合、子ども達が学習で使う学用品がそのまま使えればよいのですが、転入先の学校によって違いがあるので一つ一つ早めに確認しておきましょう。

引っ越し経験10回以上のわが家が、これまで経験したことを元にこの記事では転入先での学校で聞いておくべきコトをまとめました。

お子さんが新しい学校での生活をスムーズにはじめられるよう、ぜひこの記事を参考してくださいね。

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