引っ越しで衣装ケースの中身はどうする?荷造りのコツと注意点

衣装ケース

プラスチック製の衣装ケースは、クローゼットの中で衣類を整理したり、物置に季節の物をしまっておくのに便利ですよね。

わが家もいろいろな場所で箱型の衣装ケースや、引き出し型の衣装ケースを使っています。

家族5人で、その数なんと40個以上

なぜ、わが家ではこのプラスチックケースを大量に使っているかというと、ウチは転勤族で引っ越しが多いからです。

引っ越しが多いと毎回荷造りが面倒で、少しでも楽にできないかといろいろな工夫が生まれます。

この記事では、引っ越しで衣装ケースの中身をどうすればよいか、荷造りをするときのコツをご紹介します。

あなたの引越しが安心で快適にできるよう、ぜひ参考にしてくださいね。

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プラスチック製の衣装ケース!中身はそのまま運んでもらえるの?

引っ越しイメージ

引っ越しが多いと、極力荷造りには時間をかけたくないですよね。

そこで荷物の整理にも、引っ越しの荷造りにも便利なのがプラスチック製の衣装ケースです。

ほとんどの引越し業者では、このプラスチック製の衣装ケースは中身が衣類などの布製品だとそのまま運んでもらえるのです。

引き出しの中身をダンボールに入れ替える手間がない分、ぐんと荷造りの時間が楽になりますよね!

衣装ケースの中身をそのまま運んでくれる引っ越し業者

引っ越し回数10回以上のわが家は、引っ越しのたびに毎回3~5社の見積もりを取ります。

そこで、必ず

「衣装ケースの中身はどうすればいいですか?」

と確認します。

そこで、たいていの業者は

「衣類などの場合はそのままでいいですよ」

といってくれます。

下の業者は、わが家が見積もりをした時やHPで確認が取れた引越し業者です!

衣装ケースの中身をそのまま運んでくれる引っ越し業者
  • サカイ引越センター
  • アート引越センター
  • アリさんマークの引越し社
  • ヤマトホームコンビニエンス(クロネコヤマト)
  • 日通(日本通運)

ただし、見積もりに来られた担当者に必ず確認してくださいね!

衣装ケースを運んでもらうには養生テープで止めるのがおすすめ

衣装ケースについては特に梱包する必要はありませんが、梱包する場合は、のりの残りにくいポリ製や布製の「養生用テープ」(市販されています)を使用するとよいでしょう。粘着力は多少弱いものですが、引越程度の期間しばらく止めておくという用途から考えると特に問題はないでしょう。ただし、テープを貼ったまま長期間放置してしまうと、のりが残ってしまうので、どのようなテープであっても必ずお引越し後はすみやかにはがしてください。

アート引越センターQ&A

このように、大手の引越し業者でも衣装ケースの梱包には養生テープをお勧めしています。

紙製のガムテープでは、引っ越し後にはがすのがきれいにできず、ケースが汚れてしまいます。

また、引き出し式の衣装ケースの場合はひもで十字に縛るのもおすすめです。

運搬中にフタや引き出しが開くと、荷崩れが起きたりほかの荷物を破損してしまう恐れがあるからです。

衣装ケースの中身で入れたままで良い物、ダメな物

毛糸

衣装ケースの中身はそのまま運んでもらえる場合が多いのですが、中にはそのままでは運んでもらえない物もあります。

入れたまま、そのままでもいい物

基本的に、軽くて破損の少ないものなら運んでもらえます。

  • 衣類、ジャンパー類
  • タオル、タオルケット、シーツ、毛布、敷きパッドなど
  • 帽子、マフラー、手袋などの服飾小物
  • カバン、リュック、ポーチなど
  • ハンドメイドの材料(布や毛糸など)

私はハンドメイドが趣味なのですが、布やリボン、毛糸などのほか副資材をたくさん持っています。

手芸用品一式はふだんから引き出し式の衣装ケースに整理していますが、中身が破損の恐れがないのであればそのまま運んでもらえました。

そのままではダメな物

衣装ケースの中身がそのままでは運んでもらえない物の例を下にあげます。

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  • 書類、取扱説明書など
  • プラスチック製のおもちゃ、ゲームなど
  • 工具、延長コード、充電器、カメラなど小型の家電製品
  • 食器、割れ物
  • CD、本、雑誌などの書籍類
  • 高価な物、貴金属

基本的に、重たくて運ぶとプラスチックケースがゆがんでしまうもの、固くて中身が動くと破損するものはダンボールに移し替えなくてはいけません

また、高価な物や貴金属は引っ越し業者では運んでもらえないので、自分で管理しておくようにしましょう。

衣装ケース以外の引き出しの中身は?

本積み重ね

衣装ケース以外にもプラスチック製のケースや引き出し式の家具はいろいろあります。

それぞれについて、中身をどうしたらよいかまとめました。

プラスチック製書類ケース

中身は文房具、事務用品、書類などの場合はすべて出す。

(破損するため、重たいため)

プラスチック製チェスト

横幅が狭いものは、3段くらいまでは引き出しの中身はそのままでよい場合がありますが、見積もり時に要確認!

横幅が広いものや、4段以上になるとチェストそのものが重たいため、引き出しの中身を取り出す。

木製タンス

タンスそのものが重たいので、引き出しの中身はすべて取り出す。

和服タンス

和服は引っ越し業者によっては和服専用のダンボールをくれるので、その場合は中身はダンボールへ詰め替える。

業者によってそのままでもよいところもありますが、引っ越し中に着物が片寄ってしわになる恐れがあるので、引っ越し後に必ず引き出しの中が整っているかを確認しましょう。

空になった衣装ケース!私のおすすめ活用術

ベッドサイド

衣装ケースの中身をださなくてはいけない場合、空になったケースはそのままではもったいないですよね。

私が引っ越しの時によく使うアイデアをご紹介します。

バスタオル・フェイスタオルを詰める

バスタオルやフェイルタオルは、ふだん手に取りやすいところに置いてありますよね。

これを荷造りでダンボールにしまっていては、ダンボールの数も増えてしまうし引っ越し後に使うときもどこに置いたかわからなくなります。

空になった衣装ケースに入れておくと、引っ越しギリギリまで使っても、かんたんにしまったり取り出したり出来るのでお勧めです。

タオルケット、毛布、敷きパッドを詰める

引っ越しの時、布団はほとんどの業者さんが当日布団袋を貸してくれます。

なので布団は荷造りをしておかなくても大丈夫ですが、タオルケットや毛布、敷きパッドなどは引っ越し作業中にホコリや汚れが付かないように、空になった衣装ケースに入れてしまいましょう。

枕や、枕カバーなんかもまとめて入れておくと、引っ越し後すぐに取り出すこともできておすすめですよ。

ぬいぐるみを詰める

ぬいぐるみやお人形など、ダンボールに入れてもかさばるだけで、せっかくのダンボールがもったいないですよね。

なので、もし空になった衣装ケースがあるのでしたら、ぬいぐるみを入れるのがおすすめです。

ダンボールには入らなかった大きさのぬいぐるみでも、衣装ケースならつぶれることなく入るので安心ですよね。

まとめ

引っ越しの準備は荷造り以外にもやることがたくさんありますよね。

プラスチック製の衣装ケースは、中身が衣類などの軽くて破損の心配がないものならそのまま運んでもらえます。

また、中身を入れ替えて空になった衣装ケースの中に、タオルや寝具などの小物をいれて運んでもらうと荷造りも楽で荷物も減るし便利ですよ。

引っ越しが多い転勤族の皆さんは、ぜひ衣装ケースを活用して荷造りを手早く済ませてくださいね。

あなたの引越しが安心で快適なものになりますように。

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